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髪に、もうひとつの「バリア」を。H productがシリコンではなく『天然オイルのブレンド』を選んだ理由
「手触りを良くするために、とりあえずシリコンを入れる」 今のヘアケア市場ではそれが一つの基準かもしれません。しかし、H productが目指したのは、表面的なツヤだけではない、髪そのものが健やかに美しくあろうとする力をサポートすることです。
今回は、私たちがなぜあえてシリコンを使わず、天然オイルのブレンドにこだわったのか、その理由をお話しします。
髪を守る「バリア機能」の正体
人間の体には、自分自身を乾燥や刺激から守る素晴らしい仕組みが備わっています。その最前線で働いているのが「皮脂」です。
皮脂は汗と混ざり合うことで「皮脂膜」となり、潤いを閉じ込め、外部の刺激から髪や肌を保護します。いわば、体が自ら作り出す天然のバリアです。
しかし、髪の毛にはひとつ大きな課題があります。 それは、**「根元で生まれた皮脂は、毛先までは行き渡らない」**ということです。
毛先に届かない「守り」を補うために
髪が長くなればなるほど、また近年のように明るいヘアカラーを楽しまれている方ほど、毛先は皮脂というバリアを失い、乾燥しやすく無防備な状態に晒されます。
「届かないのであれば、最も自然な形で補ってあげればいい」
シリコンで表面をコーティングしてダメージを覆い隠すのではなく、皮脂の代わりに、その性質に近い天然オイルを毛先に足してあげる。
いわば、毛先に「もうひとつのバリア」を授けるようなケア。それが
H productの理想です。
現代の髪質に合わせた「独自のブレンド処方」
天然オイルなら何でも良いわけではありません。特にカラーを繰り返して広がりやすくなった髪には、単一のオイルでは納得のいくまとまりが出ないこともあります。
そこでH productでは、数種類のオイルを独自の比率でブレンドしました。
コメヌカ油・オリーブ果実油: 厚みのある潤いを与え、カラーによる広がりやパサつきをしっかり抑えます。
ホホバ種子油・ヒマワリ種子油: 皮脂に近い成分で髪に馴染みやすく、毛先に「擬似的なバリア」を作って乾燥を防ぎます。
ラウリン酸イソアミル: オーガニック認証の植物由来成分。天然オイルの良さを活かしつつ、ベタつきのないサラッとした指通りを実現しました。
これらのブレンドにより、天然由来成分にこだわりながらも、ハイダメージ毛までしっとりとまとまるプロ仕様の質感を実現しています。
飾るのではなく、本来の姿を整える
H productのオイルは、ただ髪を綺麗に見せるための道具ではありません。 足りないものを補い、髪が健やかであろうとする力をサポートするためのものです。
「飾る」から「整える」へ。 毎日の一滴で、あなたの髪に確かな「守り」を届けていきたいと願っています。